KEMONOSIGN GUIDE
動物を見分ける
音や臭いひとつでは決められません。安全に得られた写真と、現地の痕跡を合わせて確認します。
ネズミ類
小さな粒やかじり音だけでは確定できません。糞らしいものの位置と、音の出る場所を記録して現地で区別します。
ほかのサインも整理する →イタチ・テン
名前を先に決めず、姿を見たか、写真があるかを整理します。地域での生息状況を含め、専門家に区別を依頼します。
ほかのサインも整理する →ハクビシン
鼻から額の白い筋が特徴です。屋根裏への侵入例もありますが、音だけで判定できません。[1]
ほかのサインも整理する →アライグマ
尾の縞模様が特徴です。夜行性で屋根裏への侵入例があります。声だけで判定できません。[1]
ほかのサインも整理する →コウモリ・鳥
羽ばたくような音がする場合も、飛ぶ姿や出入りを見たかを伝えます。高所に上がる、直接触るといった確認は避けます。
ほかのサインも整理する →種類を絞れないまま捕獲を始めないでください。法令上の扱いと自治体の窓口は、対象に合わせて確認します。[2]
参考資料
- 横浜市「野生動物による生活被害について」 ↗確認日:2026-09-10 / 資料更新・公表:2026-05-15参照範囲:アライグマ・ハクビシンの特徴、屋根裏侵入、建物の点検箇所。横浜市の捕獲支援を全国共通制度として扱わない。
- 環境省「捕獲許可制度の概要」 ↗確認日:2026-09-10参照範囲:野生鳥獣の捕獲等は原則禁止。例外・許可手続きは対象と地域により確認する。